はじめての方へ
For first time users
ご自宅での暮らしを支える「訪問看護」のご案内
訪問看護とは
住み慣れた家で、あなたらしく過ごすためのお手伝い
大好きな我が家で、あなたらしく笑顔で過ごすためのお手伝い
訪問看護とは、看護師が直接ご自宅へ伺い、主治医の先生と連絡を取り合いながら、お体のケアや療養生活をお手伝いするサービスです。
病院のようなきっちりとした処置はもちろん、「最近ちょっと元気がなくて心配」「介護の仕方がわからない」といった日々の小さな不安やご家族の悩みにも、心と体の両面からそっと寄り添います。
主なサポート内容
まいにちの「心地よさ」を守る
(お身体のケア)
お一人でお風呂に入るのが難しくなっても大丈夫。
専門のスタッフが安全に入浴をお手伝いし、お肌の清潔や排泄、お食事のサポートまで丁寧に行います。
病院の安心感をそのまま我が家へ
(医療的な処置)
点滴、お薬の管理、床ずれの処置、各種チューブ(カテーテル)の管理など、お家での医療処置を確かな技術で安全に行います。
ご家族みんなの笑顔のために
(認知症・こころのケア)
認知症ケア専門士が在籍。ご本人が穏やかに過ごせるような対話の工夫や、ご家族が「どう接したらいい?」と迷ったときのアドバイスもお任せください。
いつでも繋がっている心強さ
(24時間365日の安心)
夜間や休日、急に熱が出たり体調が変わったりしたときも、迷わずご連絡ください。24時間いつでも繋がる安心の体制で、皆様の暮らしを支えます。
訪問看護を受けるには?
訪問看護は、小さなお子様からお年寄りまで、主治医の先生が「訪問看護が必要」と認めたすべての方がご利用いただけます。
「うちの状況でも頼めるのかな?」「どこに連絡すればいいの?」と迷ったときは、まずは以下の窓口へお気軽にご相談ください。
ご相談窓口
すでにケアマネジャーさんが決まっている方
→ 担当のケアマネジャーさんへ「スリジエの訪問看護を使ってみたい」とお伝えください。
まだ介護保険の申請をしていない・窓口がわからない方
→ お近くの「地域包括支援センター」や、市役所の介護保険課へご相談ください。
病気やケガで病院に通院・入院中の方
→ 病院の「地域連携室」や、医療ソーシャルワーカー(MSW)さんへご相談ください。
「どこに聞けばいいか、やっぱりよくわからない…」というときは
どうぞ直接、私たち「スリジエ」へお電話ください!
お話を伺いながら、必要な手続きや地域の窓口への繋ぎかたなど、一緒にお手伝いさせていただきます。
40歳〜64歳の方の「特定疾病(とくていしっぺい)」について
介護保険は通常65歳からですが、40歳〜64歳の方であっても、国が指定する特定の病気(16種類)が原因でサポートが必要になった場合は、介護保険を使って訪問看護を利用することができます。
「まだ65歳前だから…」と一人で抱え込まず、まずはご相談ください。対象となる指定の病気は以下の通りです。
特定疾病について
介護保険は65歳からですが、下記の「特定疾病」に該当し、主治医が必要と認めた場合は、40歳から介護保険のサービスを利用できます。
- がん
(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがないと判断したもの) - 関節リウマチ
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
- 後縦靱帯骨化症
- 骨折を伴う骨粗鬆症
- 初老期における認知症(若年性認知症など)
- 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病 (パーキンソン病関連疾患)
- 脊髄小脳変性症
- 脊柱管狭窄症
- 早老症(ウェルナー症候群など)
- 多系統萎縮症
- 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症
- 脳血管疾患(脳出血、脳梗塞など)
- 閉塞性動脈硬化症
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
(肺気腫、慢性気管支炎など) - 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
「うちの病名はこれに当てはまるのかな?」「手続きはどうすればいいの?」など、少しでも迷われたら、
いつでもお気軽にスリジエまでお問い合わせください。一緒に一番良い方法を考えていきましょう。
よくあるご質問
利用料金はどれくらいかかりますか?
お持ちの保険の負担割合(1割〜3割)やケア内容によって異なります。
事前にお見積りを作成し、分かりやすくご説明いたします。無理のないプランを一緒に考えていきましょう。
夜間や休日でも利用できますか?
はい、24時間365日いつでも繋がる体制を整えています。
急な体調変化や「いつもと違って心配…」というときも迷わずお電話ください。必要に応じて迅速に訪問します。
子供でも利用できますか?
はい、赤ちゃんからお年寄りまで年齢を問わずご利用いただけます。
主治医が「必要」と判断したすべての方が対象です。小さなお子様の発達やおうちでの医療ケアも優しく支えます。
高齢者施設に入居していますが、来てもらえますか?
施設の種類(有料老人ホームやサ高住など)によっては訪問可能です。
現在の入居先でスリジエが利用できるかすぐにお調べしますので、まずはお気軽にご相談ください。
ご家族の体験談
利用者様のご家族に伺いました。

Case 01:初めて訪問看護を利用された方
退院後、すべてを家族で判断する重圧に悩んでいました。
訪問看護を導入してからは、プロの視点で『大丈夫』と言ってもらえることが何よりの救いに。夜間の相談体制もあり、今では介護の不安が消え、家に穏やかな笑顔が戻っています。
Case 02:在宅でのお看取りをされた方
『家で最期まで診られるか』という不安もありましたが、看護師さんが痛みの緩和や心のケアを丁寧に行ってくださり、いつしか覚悟と安心に変わりました。住み慣れた家で、家族の声に包まれ旅立った母を見て、在宅を選んで本当によかったと感じています。


Case 03:医療的ケアが必要だった方
24時間の医療的ケアに限界を感じていましたが、導入後は確かな技術で処置やトラブル予防を支えてもらえました。おかげで私は『介護者』から『家族』に戻り、本人と語らう時間を取り戻せました。医療的ケアがあっても、家で暮らすことを諦めないでほしいです。