CALL INSTABLOG INSTAGRAM

医療とお寺が手をつなぐ

医療とお寺が手をつなぐ。
「死」を“次への乗り換え”として捉えるケア

先日、福山市医師会館で開催された
「福山在宅どうしよう会」の研修に参加してきました。

今回のテーマは
『お寺さんの視点からターミナルケアを考える』

石鎚山真言宗・浄土宗・真言宗の3名のご住職から、貴重なお話を伺いました。

特に心に残ったのは、
「ターミナル(終点)」とは、すべてが終わる場所ではなく、
“次のプロセスへの接続・乗り換えの場所”であるという考え方です。

これまでの終末期ケアは、
「亡くなるまでは医療者」
「亡くなった後は宗教者」
と役割が分かれがちでした。

しかし本来、お寺は人生の節目に寄り添い、
亡くなった後の安心まで支える存在。

医療と宗教が双方向につながり、
人生相談から供養まで共に支え合う姿こそ、
これからの地域ケアの形なのだと感じました。

浄土宗の
「一蓮托生・倶会一処(また会える世界)」
という教えも、残されたご家族にとって大きな救いになる言葉でした。

私たち 訪問看護ステーションスリジエ も、
日々ご自宅での生活を支える中で、
身体だけでなく「心」や「魂」の平穏にどう寄り添えるかを大切にしています。

今回、お寺の智慧に触れ、
緩和ケアやグリーフケアに活かせる多くの学びをいただきました。

また来月も参加させていただきます。

次回開催案内
【日時】2026年6月2日(火)19:00〜20:30
【場所】福山市医師会館 4F演習室

『よりよく生きるために
〜生死を語れる場をどう社会に作るか〜』

・東京大学大学院総合文化研究科
 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)
 梶谷 真司 教授

・総合地球環境学研究所
 上廣環境日本学センター長
 吉川 成美 教授

・石鎚山真言宗 弘元寺 住職
 村上 泰教 様

どんなお話が聞けるのか�


医療とお寺が手をつなぐ。
「死」を“次への乗り換え”として捉えるケア

先日、福山市医師会館で開催された
「福山在宅どうしよう会」の研修に参加してきました。

今回のテーマは
『お寺さんの視点からターミナルケアを考える』

石鎚山真言宗・浄土宗・真言宗の3名のご住職から、貴重なお話を伺いました。

特に心に残ったのは、
「ターミナル(終点)」とは、すべてが終わる場所ではなく、
“次のプロセスへの接続・乗り換えの場所”であるという考え方です。

これまでの終末期ケアは、
「亡くなるまでは医療者」
「亡くなった後は宗教者」
と役割が分かれがちでした。

しかし本来、お寺は人生の節目に寄り添い、
亡くなった後の安心まで支える存在。

医療と宗教が双方向につながり、
人生相談から供養まで共に支え合う姿こそ、
これからの地域ケアの形なのだと感じました。

浄土宗の
「一蓮托生・倶会一処(また会える世界)」
という教えも、残されたご家族にとって大きな救いになる言葉でした。

私たち 訪問看護ステーションスリジエ も、
日々ご自宅での生活を支える中で、
身体だけでなく「心」や「魂」の平穏にどう寄り添えるかを大切にしています。

今回、お寺の智慧に触れ、
緩和ケアやグリーフケアに活かせる多くの学びをいただきました。

また来月も参加させていただきます。

次回開催案内
【日時】2026年6月2日(火)19:00〜20:30
【場所】福山市医師会館 4F演習室

『よりよく生きるために
〜生死を語れる場をどう社会に作るか〜』

・東京大学大学院総合文化研究科
 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)
 梶谷 真司 教授

・総合地球環境学研究所
 上廣環境日本学センター長
 吉川 成美 教授

・石鎚山真言宗 弘元寺 住職
 村上 泰教 様

どんなお話が聞けるのか�

RETURN TOP
CALL INSTABLOG